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1 - 必要な設定を行う

このステップではプロジェクトの準備として、この操作ガイドで使用するアセットをいくつかインポートおよび作成します。

ここでは Blueprint Third Person Template プロジェクトを使います。チュートリアルではこちらの サンプル アセット も使いますので、ダウンロード / 解凍しておいてください。

ステップ

  1. [コンテンツ ブラウザ][Sources] パネルを展開し、「Content」 フォルダを右クリックして内に 「Movies」 という名前のフォルダを新規作成します。

    Setup_01.png

    プロジェクトあるいは他のメディア ファイルをパッケージ化およびデプロイするためには、プロジェクトの 「Content/Movies」 フォルダ内にメディアを置かなければなりません。

  2. 「Movies」 フォルダを右クリックして [Show in Explorer (エクスプローラーで表示)] オプションを選択します。

    Setup_02.png

  3. コンピューターの 「Content/Movies」 フォルダ内にサンプル動画を置きます。

    Setup_03.png

    独自の動画を使う場合は、メディア フレームワークの技術リファレンス で動画ファイル フォーマットがサポートされていることを確認してください。

  4. 「Movies」 フォルダを右クリックして、[Media][File Media Source] を選んで 「Video_01」 と名前を付けます。

    Setup_04.png

    File Media Source アセットを使って、デバイスにローカル保存している動画ファイルを指定します (これをサンプル ファイルに指定します)。

  5. File Media Source アセットを開いて、[...] 記号をクリックして、コンピューター上にあるサンプル動画ファイルに指定します。

    Setup_05.png

    再生用のソースを作成したので、Media Player アセットが実際に動画を再生させる必要があります。

  6. 「Movies」 フォルダを右クリックして、[Media][Media Player] を選択します。

    Setup_06.png

  7. [Create Media Player] ダイアログ ウィンドウで [Video output Media Texture asset] を有効にして [OK] ボタンをクリックし、「MediaPlayer_01」 と名前を付けます。

    Setup_07.png

    この操作により、Media Texture が自動作成され、動画再生に必要な Media Player アセットに割り当てられます。

    Setup_08.png

  8. MediaPlayer_01 アセットを開いて、[Media Editor][Details] パネルで [Loop] オプションを有効にします。

    Setup_09.png

    メディア エディタNEW!「Video_01」 ファイルをダブルクリックすると再生が始まります。[Details] パネルには再生処理を調節するオプションがあります (ここでは、この動画のループ再生を設定しています)。 [Play on Open] オプションもデフォルトで有効になっています。ブループリントまたは C++ で開くとすぐに動画が再生を開始するように指示します。

  9. コンテンツ ブラウザ の中に 「TV」 という名前のフォルダを作り 「SM_TV」 および 「T_TV_M2」 ファイルをサンプル コンテンツからプロジェクトにドラッグして [Import All] をクリックします。

    Setup_10.png

最終結果

セットアップに必要なアセットがそろい、動画の再生に必要な Medhia Framework アセットをいくつか作成しました (File Media Source、Media Player、Media Texture アセット)。 さらに、次のステップで必要となる、レベル内でプレイする Static Mesh TV、および TV 用マテリアルのセットアップで使用するテクスチャもインポートしました。