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ローカリゼーション コマンドレット

GatherText

これは、他のローカリゼーション コマンドレットの設定および実行のために実行しなければならないマスター コマンドレットです。1 つの引数 Config だけを受け取ると、 それにより実行するコマンドレットと独自の コンフィギュレーション をリスト表示する INI フォーマットへのパスが指定されます。コマンドレットは特定のファイルを読み込み、0 から始まるインデックス値が接尾辞になっている GatherTextStep というセクションを探します。実行するコマンドレットの名前を指定するキー CommandletClass に対して ステップごとに値を指定しなければなりません。コマンドレットへのコンフィギュレーションの追加は、 CommonSettings セクションで行います。

指定されている場合を除き、すべてのパスはプロジェクトのルート ディレクトリに関連していなければなりません。

その他すべてのコマンドレットは ConfigSection のコマンドライン パラメータを受け取るので、特定の INI ファイルの特定のセクションとCommonSettings セクションから読み取ることができます。

収集用コマンドレット

GatherTextFromSource

特定のフィルタをパスする指定ディレクトリをスキャンし、 LOCTEXT_NAMESPACE, LOCTEXT, NSLOCTEXT や、その他ローカリゼーションに特に関連するマクロのマークアップ ファイルでマッチしたものをパースするコマンドレットです。

設定

説明

ManifestDependencies

指定されたマニフェストで見つかったテキストは収集しません。

IncludePaths

これらのパスをスキャンします。

ExcludePaths

これらのパターンとマッチするパスはスキャンされません。

SourceFileSearchFilters

これらのフィルタとマッチするファイルをパースします。

GatherTextFromAssets

特定のフィルタをパスする特定のディレクトリをスキャンします。見つかったパッケージをロードし、それらを繰り返し処理して、処理するテキストを収集します。

設定

説明

ManifestDependencies

指定されたマニフェストで見つかったテキストは収集されません。

ModulesToPreload

ロードされたパッケージを繰り返し処理する前にロードされるモジュール名です。見つかったパッケージがアンロードされたモジュールに依存している場合に使用します。

IncludePaths

これらのパスをスキャンします。

ExcludePaths

これらのパターンとマッチするパスはスキャンされません。

PackageExtensions

これらの拡張子が付いているパッケージを繰り返し処理します。

ExcludeClasses

パッケージ内のこれらのクラスのオブジェクトは、収集チェックの対象外になります。

bFixBroken

アセット内のテキストにキーがなかったり、別のテキストとコンフリクトしている状態を修復します。

GatherTextFromMetadata

このコマンドレットは、特定のフィルタをパスする特定のディレクトリをスキャンし、これらのディレクトリが含まれているオブジェクトのメタデータを繰り返し処理し、 特定のメタデータ キーの値からテキストを作成します。読み取るメタデータおよび作成されたテキストの名前空間とキーを指定するために、設定値を使います。以下の引数のフォーマット化にキーを使うことができます。

引数

説明

FieldPath

このメタデータが含まれていたオブジェクトへの認証済みのパスです。

MetaDataValue

メタデータ キーの文字列型の値です。

設定

説明

ManifestDependencies

指定されたマニフェストで見つかったテキストは収集されません。

ModulesToPreload

ロードされたパッケージを繰り返し処理する前にロードされるモジュール名です。見つかったパッケージがアンロードされたモジュールに依存している場合に使用します。

IncludePaths

これらのパスをスキャンします。

ExcludePaths

これらのパターンとマッチするパスはスキャンされません。

InputKeys

テキストの作成に使用するメタデータ キーです。

OutputNamespaces

テキストの作成に使用する名前空間です。

OutputKeys

作成されたテキストのキーに対してフォーマット化および使用するパターン文字列です。

生成用コマンドレット

GenerateGatherManifest

特定の名前をのマニフェスト ファイルを、他の収集コマンドレットによって収集されたデータを使って特定のディレクトリに書き出します。

設定

説明

ManifestDependencies

指定されたマニフェストで見つかったテキストを新規マニフェストに書き出されません。

DestinationPath

マニフェスト ファイルを書き出すためのディレクトリへのパスです。

ManifestName

書き出し元のマニフェスト ファイルのフルネームです。通常は、ターゲットと同じ名前に拡張子 "manifest" を付けます。

GenerateGatherArchive

特定の名前がついたアーカイブ ファイルを、特定のカルチャ名がついた特定のディレクトリのサブディレクトリへ書き出すコマンドレットです。アーカイブが存在する場合は更新されます。

設定

説明

DestinationPath

マニフェストを含み、カルチャ専用のサブディレクトリが書き出し先のアーカイブに対して存在しているディレクトリへのパスです。

ManifestName

読み取り元のマニフェスト ファイルのフルネームです。通常は、ターゲットと同じ名前に拡張子 "manifest" を付けます。

ManifestName

書き出し元のマニフェスト ファイルのフルネームです。通常は、ターゲットと同じ名前に拡張子 "archive" を付けます。

SourceCulture

ネイティブ ソース テキストが属するカルチャ名です。このカルチャのアーカイブは、変換文字列としてのソース文字列だけが含まれます。

CulturesToGenerate

スタブ化したアーカイブを生成するカルチャ名です。

bPurgeOldEmptyEntries

true の場合、変換がない既存のアーカイブ ファイルへのエントリは、マニフェストからの新規エントリでアーカイブの更新前に削除されます。結果、マニフェスト内には存在しなくなり、変換されていないものはパージされます。

GenerateTextLocalizationResource

特定のマニフェスト ファイルと見つかったすべてのファイルを使って、特定のディレクトリの特定のカルチャー名のついたサブディレクトリに、特定の名前の付いたローカリゼーション リソース ファイルを書き出すコマンドレットです。

設定

説明

SourcePath

マニフェストが含まれ、書き出し元のアーカイブ用にカルチャ専用のサブディレクトリが存在するディレクトリへのパスです。

ManifestName

読み取り元のマニフェスト ファイルのフルネームです。通常は、ターゲットと同じ名前に拡張子 "manifest" を付けます。

CulturesToGenerate

ローカリゼーション リソースを生成するカルチャ名です。

DestinationPath

マニフェストを含み、カルチャ専用のサブディレクトリが書き出し元のローカリゼーション リソースに対して存在しているディレクトリへのパスです。

ResourceName

書き出し先のローカリゼーション リソースのフルネームです。通常は、ターゲットと同じ名前に拡張子 "locres" を付けます。

メンテナンス用コマンドレット

RepairLocalizationData

異なるバージョン間のローカリゼーション データの修復と更新を行うコマンドレットです。マニフェストとアーカイブのみ修復します。修復 / 更新済みのマニフェストとアーカイブから通常どおりローカリゼーション リソースを再生成することができます。

設定

説明

DestinationPath

マニフェストが含まれ、カルチャ専用のサブディレクトリが読み取りと書き出し元のアーカイブに対して存在しているディレクトリへのパスです。

ManifestName

読み取り元と書き出し先のマニフェスト ファイルのフルネームです。通常は、ターゲットと同じ名前に拡張子 "manifest" を付けます。

ArchiveName

読み取り元と書き出し先のアーカイブ ファイルのフルネームです。通常は、ターゲットと同じ名前に拡張子 "archive" を付けます。

CulturesToGenerate

修復および更新するアーカイブのカルチャ名です。

GenerateTextLocalizationReport

単語数やテキストのコンフリクトなどのレポートを生成し更新するコマンドレットです。

設定

説明

DestinationPath

レポートの書き出し先のディレクトリへのパスです。

bWordCountReport

true の場合、単語数のレポートが生成されます。

SourcePath

マニフェストが含まれ、読み取り元のアーカイブ用にカルチャ専用のサブディレクトリが存在するディレクトリへのパスです。

ManifestName

読み取り元のマニフェスト ファイルのフルネームです。通常は、ターゲットと同じ名前に拡張子 "manifest" を付けます。

CulturesToGenerate

アーカイブの読み取り元のカルチャ名です。

WordCountReportName

読み取り元と書き出し先の CSV ファイルのフルネームです。カルチャの経時的な単語数のテーブルが含まれます。

bConflictReport

true の場合、コンフリクトのレポートが生成されます。

ConflictReportName

コンフリクトしている名前空間 / キー / テキスト エントリの完全リストを含む、書き出し先のテキストファイルのフルネームです。