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9.ビヘイビア ツリーの設定

ツリーに入れる必要があるすべてのアセットの用意ができたので、ビヘイビアツリーを構築します。

finalBT_Setup.png

この ビヘイビアツリー を作成する手順に進む前に、ビヘイビアツリーが何を行うかについて説明します (必要な EQS の要素を作成後、ビヘイビアツリーが何を行うかについて説明します)。

  • 上部の Sequence ノードでグラフに入り、左から右へとその子の実行を開始します。子の実行が成功している限り、実行は続きます。

  • ひとつめは、FindPlayer テンプレートを実行する EQS Query ノードです。このノードは 0.5 秒毎に 1 回だけ実行させることができます。実行が失敗すると、Cooldown ノードが failed を戻し、その結果、親のシーケンス ノードを失敗にすることで、ツリーは他のノードの実行をしないようにロックされます。

  • しかし、EQS Query が成功すると (プレイヤーが見つかる)、第 2 の EQS Query の実行が認められ、AI が隠れる場所を見つけます。

  • 最後に第 2 の EQS Query が見つかった場所に移動します。

ステップ

  1. コンテンツ ブラウザで RunnerBT ブループリントをダブルクリックして、編集用に開きます。

  2. Sequence Node を追加します(グラフ エリアで右クリック arrow_button.png Composites arrow_button.png Sequence)。

    addSeq.png

  3. Root Node を新しい Sequence Node に接続します。

    connectSeq.png

  4. Run EQS Query Node (EQS クエリ ノードを実行) を作成します (グラフエリアで右クリック arrow_button.png Tasks arrow_button.png Run EQSQuery)。

    addEqs1.png

  5. それを Sequence Node に接続します。

    connectEqs1.png

  6. この Run EQS Query Node を選択し、その [Details (詳細)] パネルで Query Template を FindPlayer に設定します。

  7. [Details] パネルで、Blackboard Key を ActorToFleeFrom に設定します。

    setEqs1props.png

  8. Cooldown DecoratorRun EQS Query Node に追加します (Run EQS Query Node を右クリック arrow_button.png Add Decorator... arrow_button.png Cooldown)

    addCooldown.png

  9. Cooldown Decorator を選択し、Cool Down Time を 0.5 に設定します。

    setCooldown.png

  10. もうひとつ Run EQS Query Node を作成します (グラフエリアで右クリック arrow_button.png Tasks arrow_button.png Run EQSQuery)。

    それを Sequence Node に接続します。

    addEqs2.png

  11. この 2 つめの Run EQS Query Node を選択し、[Details] パネルで Query Template を FindHidingSpot に設定します。

  12. [Details] パネルで、Blackboard KeyFleeToLocation に設定します。

    setEqs2props.png

  13. それを 1 つめの Run EQS Query Node の右側に配置します。

  14. Move To Node を作成します。(グラフエリアで右クリック arrow_button.png Tasks arrow_button.png Move To)

    addMoveTo.png

  15. それを Sequence Node に接続します。

    connectMoveTo.png

  16. Move To ノードを選択し、Blackboard Key を FleeToLocation に設定します。

  17. [Details] パネルで Acceptable Radius を 0.5 に設定します。

    setMoveTo.png

  18. それを 2 つめの Run EQS Query Node の右側に配置します。

    finalBT_Setup.png

すべてが接続されたので、ビヘイビア ツリーの準備が整いました。これ以上の編集は不要です。