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ゲームプレイ アビリティ システム

GameplayAbilitySystemTopicImage_01.png

ゲームプレイ アビリティ システム は、 RPG や MOBA タイトルで使用される能力やアトリビュート の構築のための柔軟性の高いフレームワークです。ゲーム内で使用するアクションやパッシブ アビリティ、これらのアクションの結果としてさまざまなアトリビュートを作成または消耗させるステータス エフェクトを構築したり、これらのアクションの使用を制御するための「クールダウン」タイマーあるいはリソース コストの実装をしたり、各レベルでの能力とその効果のレベルを変更したり、パーティクルやサウンドエフェクトなどをアクティベートすることができます。簡単に言えば、このシステムは、近年の RPG や MOBA タイトルに組み込まれているジャンプのように単純なものから、お気に入りのキャラクターのアビリティと同じくらい複雑なゲーム アビリティの設計、実装および効率の良いネットワーク化を容易にします。

システムのセットアップ

ゲームプレイ アビリティ システムはプラグインなため、使用するには有効にするための操作が必要です。操作は簡単で、次の 2 手順のみです。

  • [Edit] - [Plugins] ウィンドウで [Gameplay Ability System Plugin] を有効にします。 GameplayAbilitySystem_Plugin_00.png

  • このシステムを最大限に使用するために「 GameplayAbilities 」「 GameplayTags 」「 GameplayTasks 」をPublicDependencyModuleNamesプロジェクトの「(プロジェクト名) .Build.cs 」ファイルに追加します。パブリック モジュールのリストを探すことで簡単に追加できます。

PublicDependencyModuleNames.AddRange(new string[] { "Core", "CoreUObject", "Engine", "InputCore", "HeadMountedDisplay" });

ゲームプレイ アビリティ システムを使用するには次のように中括弧の任意の位置に 3 つのモジュールを追加します。

PublicDependencyModuleNames.AddRange(new string[] { "GameplayAbilities", "GameplayTags", "GameplayTasks", "Core", "CoreUObject", "Engine", "InputCore", "HeadMountedDisplay" });

アビリティ システム コンポーネントはゲームのキャラクタがゲームプレイ アビリティ システムにアクセスする際のメイン インターフェイスになります。このコンポーネントは、ゲームプレイのアトリビュートを管理し、ゲームプレイ イベントを実行し、ゲームプレイ アビリティを格納するだけではなく、ゲームプレイ アビリティのアクティベーション、確定、および取り消しコマンドへのプレイヤーの入力を処理します。ゲームプレイ アビリティ システムとインタラクションするアクタにはアビリティ システム コンポーネントが必要です。